和歌山のデザインマンホールは、「てんてんてん鞠、てん手毬」と歌われる童謡、『鞠と殿様』に出てくる紀州手毬です。
知る限り、2種類の模様があります。これら、きれいな色のついたものは、和歌山城公園内にあります。
大きさもいくつかあります。
色のついていないのは町のいろんなところにあります。広い道から、町内の細い路地まで。
大、中、小あり、小さいのは15センチ位で金属ではなく、白い素材で、各家庭の出口についているところもあります。
和歌山市へ観光にいらした折は、お城から町から歩かれて、これらのマンホールを探してみるのもいいかも。
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