8月9日(日)天守から見えたコト・モノ

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久しぶりに『熱中症警戒アラート』が出なかった和歌山、和歌山城天守からはすてきなコト・モノが見えました。11時半頃、天守南側の廻縁から、虹のようなモノをお客様が発見されました。私は、『あ、環水平アークかな。環天頂アークかな。どっちかな。』と自信がなかったので、『みなさま、今、虹に似た珍しい現象が見えますよ。ぜひお写真お撮りください。環天水平アークという現象かもしれません。SNS投稿いかがですか。』と叫んでしまいました。でも、よく見ると内側に(太陽の周りに)もう一つ白い虹が見えましたので、『2重に見えますよ』とさらに叫んでしまいました。この時、何を勘違いしたのか、環天頂アークだと思い込んでしまい、『環天頂アークも見えます』と云ってしまいました。後から考えるとこれは大間違いでした。この時、私の叫びを耳にしたお客様、もし、このブログをご覧になっていたら、すみません。私の間違いでした。この内側の白い虹のようなのは、内暈(うちかさ)という現象と思われます。白い虹のように見える内暈(太陽から22度離れている)と環水平アーク(太陽から46度離れている)だったと考えられます。さらに、この日は、夏の日に似合わず、視界もよく、対岸の四国もくっきり見えていました。高丸山だけでなく、剣山(らしき高さ)までくっきりでした。実はまだ、剣山については、自信が持てないのです。あしからず。四国山地の上の積乱雲だけは、夏らしい景観ですね。

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